5/24国会正門前座り込み、そして国会包囲

5月24日午前10時から国会正門前で「反戦実」の仲間たちとともに座り込みを開始、午後行われた「国会包囲ヒューマンチェーン」に参加しました。1万5千人の人々とともに国会議事堂を包囲しました。


集団的自衛権法制化阻止・安倍たおせ!

3・21 さぁ行くぞっ!デモ

■日時:2015年3月21日(土)13時集合、13時半出発

■集合場所:新宿・柏木公園

■主催:集団的自衛権法制化阻止・安倍倒せ!反戦実行委員会(略称:反戦実)

約500人の参加で新宿の街を反戦実行委員会の旗上げ-デモ行進。自衛隊海外派兵法の成立と改憲阻止に向けて歩みを進めています。

(撮影:藤山顕一郎)

1月26日、国会前座り込みを開始

 2015年1月26日から通常国会が開会されました。憲法無視の7・1暴挙(集団的自衛権行使容認の閣議決定)を制度化するための法案が提案されることが予想され、日本が戦争への道を突き進むのか、それを阻止するのかが問われる重要な時期にさしかかっています。

 そこで9条改憲阻止の会は、1月26日(月)~1月29日(木)の間、朝の10時から4時まで、衆議院第二議員会館前で座り込みを行いました。

2015年1月29日藤山顕一郎さん撮影

国会前座り込みへ参加を! 2015年1月

 1月26日から通常国会が開会します。憲法無視の7・1暴挙(集団的自衛権行使容認の

閣議決定)を制度化するための法案が提案されることが予想され、日本が戦争への道を突

き進むのか、それを阻止するのかが問われる重要な時期にさしかかっています。

 そこで9条改憲阻止の会は、1月26日(月)~1月30日(金)の間、朝の10時頃から夕方の

4時頃まで、いつもの場所・衆議院第二議員会館前で座り込みを行うことにしました。戦

争への道を歩むことに反対の皆さんが、一人でも多く参加されることを呼びかけます。

            阻止の会の「たすき」をお持ちの方は、持参してください。


多彩な出席者を迎え『12.6安倍たおせ!集会』開催

『12.6安倍たおせ!集会』を2014年12月6日(土)午後6時から9時まで文京区民センターで開きました。多彩な130人を超える皆さんが出席し、盛会のうちに、出席者全員による「安倍政権を打倒すぞ!」の力強いシュプレヒコールで集会を閉じました。

 集会は、定時に9条改憲阻止の会の吉本昇氏、平岡臣實氏の開会宣言ではじまりました。冒頭、9条改憲阻止の会の三上治により主催者としての挨拶と集会の趣旨についての説明を行いました。

 そして、ゲストの東京新聞論説委員兼編集委員の半田滋さんの「集団的自衛権のトリック」と題してご講演をいただきました。

 半田さんの講演のあと、9条改憲阻止の会のメンバーによる発言を受け、そして沖縄からの報告をいただきました。

 まず、川内原発に隣接する久見崎海岸にテントを張り、川内原発の再稼働を「どうやって阻止するか」構想を練りながら闘い続けている江田忠雄氏から、地域の人々との交流を広げている現況の報告がありました。

 次に、経済産業省前脱原発テントで闘いを続け、「テント裁判」の被告でもある淵上太郎氏が、「私としては結構楽しく闘っている」と現況を報告しつつ、裁判官としての誇りを捨て、国側の意向に従い結審へ向う村山裁判長への怒りを露わにしながら、ゆとりを持った決戦の構えを示しました。

 下山保氏からは、政府と対決する闘いに加えて、中・長期的構えをもって「社会的企業」など新しい社会経済システムを創りだしていくことが重要だとの指摘がなされました。

 10分間の休憩後、大場和雄氏がこれまでの安保法制整備の経緯を振り返り改めて問題点を指摘しました。

 そして沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック共同代表の外間三枝子さんが、翁長新知事誕生の意義について、そして仲井真知事が任期切れ直前に再び辺野古新基地建設のための許認可権行使をやり沖縄から逃亡したことについて、話されました。

 会場から伊達判決を生かす会の共同代表・事務局長の吉沢弘久さん、ジグザグ会の草加耕助さんの発言がありました。

 最後に松平直彦氏が、闘争アピールを読み上げ、満場の拍手をもって採択を確認しました。このあと、吉本氏のリードにより、出席者全員が声を合わせて次のシュプレヒコールを上げました。


<闘争アピール>

9条改憲阻止の会

 

 敗戦後70年。われわれは、歴史の岐路に立っています。

 

 一方には、急速に衰退するアメリカ帝国を支えて、その覇権維持のための侵略戦争に率先貢献する「戦争する国」の道があります。戦争で守るのは、巨大投機マネーがグローバルな賭博行為によって世界の富を独り占めにしていく社会であり、ますます多くの人々が仕事に就けず生きていけなくなる社会に他なりません。

 

 他方には、産業の成熟という人類史的現実を受け入れ、「成長戦略」(=富国強兵)の幻想を払拭し、脱原発社会・協同社会・自然との共生社会を創造していく道があります。地球環境崩壊の危機、地方の衰滅、失業・非正規層の膨張と格差の拡大、セクハラ・パワハラの横行、自殺者の増大、右翼・排外主義の跳梁等々、こうした社会の崩壊に抗して、人と人、人と自然の豊かな関係性を創造していこうとする欲求と行動が起こってきています。「3・11」東日本大震災と福島第一原発事故は、こうした欲求と行動を大規模に呼び覚ましました。

 

 まさに我々は、安倍政権と共に富国強兵の幻想にしがみついて、世界の民衆を敵に回す戦争へとのめり込むのか、それとも安倍政権を倒し、国境を超えて豊かな関係性を創造する社会再建の道につくのか、歴史の岐路に立っているのであります。当の安倍政権は今、総選挙に打って出て、来年の決戦に向けて戦列を整えようとしています。これに対して我々は、安倍政権の集団的自衛権行使容認・原発再稼働・辺野古新基地建設に反対する政治勢力の議席伸長に助力しつつ、我々もまた決戦に向けて闘争態勢を構築していかねばなりません。

 

 第一に、「戦争する国」への国家改造を推し進めるために、脅威を国外に創り出し、排外主義を扇動する安倍政権に対して、そのウソと欺瞞を暴き、安倍政権こそが民衆の命と生活の脅威なのだということを明らかにしていくことです。この国の労働者民衆に「生きられない社会」を強制しているのは、安倍政権であります。アメリカや日本の大金持ちのために、貧しい若者を侵略戦争に駆り出し、現地住民と世界の民衆の怒りに取り囲まれる事態を招き寄せようとしているは、他ならぬ安倍政権であります。

 

 第二に、安倍政権を全人民が包囲する状況をつくり出すことです。辺野古新基地建設を拒否し、ゲート前座り込み・カヌーでのボーリング調査阻止闘争を闘い、沖縄の誇りをかけて知事選に勝利した沖縄の人々の闘いは、ヤマトの闘いに大きな励ましとなりました。「本土」の闘いの建て直しは、不可能ではありません。安倍政権の暴走は、各方面の反発と闘いを広範に呼び起こしております。アベノミクス的投機マネーバブルがはじけるのも時間の問題です。我々は、共闘・協力関係を速やかに拡大していこうと思います。

 

 第三に、国会前座り込みの拡大から始め、民衆の決起で安倍政権を打倒する政治状況を創りだすことであります。若い世代の闘いと共同し、60年・70年安保闘争を超える闘いを切り拓いていかねばなりません。川内原発再稼働を阻止し、5?6月の「戦争する国」への転換・憲法9条の全面否定を粉砕する闘いへと展開していきます。民衆の怒りのマグマの爆発如何が、安倍政権をたおし未来を開く政治状況を引き寄せるカギだと思います。

 

本集会に参加された全ての皆さん、共に闘っていきましょう。

 

<シュプレヒコール>

 

安倍政権を打倒するぞ!

 

集団的自衛権の行使容認を許さないぞ!

7・1閣議決定を撤回せよ!

解釈改憲絶対反対!

秘密保護法の施行をさせないぞ!      

 

福島原発事故の責任をとれ!国と東電は責任をとれ!

川内原発の再稼働を許さないぞ!

全ての原発の再稼働反対!

全ての原発を廃炉にさせるぞ!

テント裁判に勝利するぞ!

 

辺野古新基地建設を許さないぞ!

高江のヘリパット建設反対! やんばるの森を守ろう!

沖縄の闘いと連帯するぞ!

 

安倍政権を打倒するぞ!


12.6 安倍たおせ!集会への参加呼びかけ


歴史の分岐点の闘いへ 

来年は、敗戦後70年。この節目の年に安倍政権は、日本の国家の在り方の大転換を企てています。すなわち、アメリカの世界覇権維持のための戦争に、地球の裏側であろうと参戦することを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」協議で誓約する(日米安保体制の条約改定無きグローバルな侵略同盟化)。アメリカに従って侵略戦争のできる国へ法整備をする(集団的自衛権の合法化、憲法9条の全面否定)。最高法規にさえ拘束されない国家へと実質的に移行する(閣議決定で改憲・法整備、秘密保護法の実施)、等々です。

まさに来年は民衆の側においても、歴史の分岐点の闘い、方向を決する闘いが問われています。


右翼・排外主義の跳梁を許さない

安倍政権は、「国民の生命と財産を守る」ためと称して、去る7月1日に集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行しました。アメリカ(および日本)の一握りの大金持ちの利益のために、日本の若者(貧困層)の命を供し、現地住民の恨みを買おうというのです。国民の生命と財産を脅かしているのは、「イスラム国」等々ではありません。安倍政権な訳です。

安倍政権が意図的に国外に敵を作りだして排外主義を煽る中、極右の跳梁が甚だしくなってきています。朝日新聞たたきに端的なように、極右勢力を動員した言論統制と歴史観の右翼的修正が組織的に展開されています。全世界の民衆、東アジアの人々と連帯して、極右の跳梁を打ち砕いていかねばなりません。

 

新しい社会を求めて

3・11東日本大震災と福島第一原発事故は、経済成長の時代の終焉を受け入れ、人と自然、人と人の豊かな関係を創造していく時代へ、転換することを人々に問う事件でありました。

すでにわれわれの社会は物質的豊かさの陰で、「絶望」「いじめ」「ワーキングプア」「野宿」が、「東京一極集中」と「地方の崩壊」があたりまえ化し、「生きていけない社会」になっています。「3・11」とりわけ原発事故は、改めて深刻にこのことに気付かせました。

人々は「脱原発」など「新しい社会」の創造へと動き出しています。しかしその前に開き直り的に立ちはだかったのが安倍政権です。核武装を射程に入れた国策の建て直し・原発再稼働!消費増税!労働者使い捨て制度の拡大!監視・治安体制の強化!靖国参拝!集団的自衛権行使容認!辺野古新基地建設の強行!…。安倍政権をたおし、社会再建のうねりが力強く展開する政治環境を創り出していかねばなりません。

 

どのようにして倒すのか?

 9条改憲阻止の会は、脱原発の運動に取り組みながら、4月の沖縄と東アジア連帯を考える集会への協賛、8月の沖縄と基地闘争をテーマとした講演を受けての「夏合宿」討論をやってきました。そして9月、「集団的自衛権行使容認を許すな」「辺野古新基地反対」「川内原発再稼働反対」の横断幕を掲げて、4年ぶりになる国会前座り込み行動を、ウォーミングアップと位置付けて臨時国会初日からの五日間貫徹しました。その上に立ってわれわれは12・6集会を成功させ、来年の歴史の分岐点のたたかいに臨もうとしています。

闘いは、岸を手本に安保法制の強行採決を目論む安倍との大衆闘争勝負になるでしょう。これからはどのように打倒するかが焦点となってきます。既に語られている「総がかり」「非正規・若者」は勝敗を左右するポイントです。さらには怒りの表出形態を見つけ出すことも問われてきます。知恵を出し合い、創意を発揮し、安倍政権の打倒を実現しましょう。

ダウンロード
12.6安倍たおせ!集会チラシ
1206_4.pdf
PDFファイル 92.2 KB

沖縄県知事翁長雄志候補への支援を要請

皆さんご存知のとおり、この後、翁長氏は当選。現在、沖縄県知事。


国会前座り込を実行(2014/9/29~10/3)

9条改憲阻止の会は、国会前(衆議院第二議員会館前)で集団的自衛権行使容認閣議決定の撤回を求めて9月29日から10月3日まで座り込を行いました。

国会前座り込みへ参加を! 2014年9月

 憲法無視の7・1暴挙(集団的自衛権行使容認の閣議決定)後はじめての
国会が9月29日に開会されようとしています。

  そこで9条改憲阻止の会は、9月29日(月)~10月3日(金)の間、朝の
10時頃から夕方の4時頃まで、議員会館前で座り込みを行うことにしました。  阻止の会の「たすき」をお持ちの方は、持参してください。